Thursday 16 October 2014

主演の台詞

11月に上演する音楽劇 マレーネ
20世紀の映画界と欧米歌謡界の女王、マレーネ・ディートリッヒ
その晩年の彼女の、一夜の楽屋裏を描きます。
スタアとしての公の顔と
普通の女の子に戻りたい、いや、普通のお婆ちゃんになりたい気持ちと。

主演の旺なつき
膨大な量の台詞を稽古初日には入れてきました。

ただいまの作業は、お客様に
台詞の量が多いね、なんてことを思わせない位、自然に喋ってたら、こんだけ喋ってた、という風に演出し、表現していくのです。


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