だんだん春になってきましたね
年度が変わる際、
たくさんの心配を抱えて、私たちは生きています
が、心配は病気の元
病気は、気の病と書きます。
そこで
そのかわり
心配りをするのです
心配りは、人間に対して、行うことができます。
だから、変化を良い方向へ起こすことができます。
状況に対して心配りはできません。
だから、状況を心配しても、何も改善しないのです。
人の心に届こうとするのが、心配り。
そして、幸いなことに、心は動くものです。
暖かさに触れれば、暖かく動きます。
棘に触れれば、触りたくないというふうに心は動いてしまいます。
だから、
暖かい心配りをしていきましょう。
そうすれば、状況は好転していきますよ
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