20世紀、最も美しい脚と、最も麗しい頬骨を持った女性
マレーネ・ディートリッヒ
晩年の彼女のコンサートの一夜を軸にした戯曲
「マレーネ」
11月に、赤坂REDシアターにて上演です。
三輪えり花は翻訳・演出・美術を担当します。
主演は宝塚出身の旺なつき
ほとんど一人芝居のように進みますが、脇を固める
宝塚出身の建守良子
昴の小沢寿美恵
が、マレーネの孤独なスタアの姿を浮き彫りにします。
歌がたくさんあります。
先行稽古が始まりました。
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